日帰り手術

当院では患者さんの病態に応じて、以下のような様々な日帰り手術を行っております。
手術の適応やメリット、デメリットについてご説明し、納得されたうえで施行いたします。
当院における日帰り手術の実績、ならびに当院にて手術をお受けになった方の経過を数例示したものを以下にまとめました。
ご興味ある方はどうぞご覧ください。

当院における手術実績 平成29年10月1日から平成30年9月30日
http://kakutani-clinic.sakura.ne.jp/ent/%e5%bd%93%e9%99%a2%e3%81%ab%e3%81%8a%e3%81%91%e3%82%8b%e6%89%8b%e8%a1%93%e5%ae%9f%e7%b8%be%e3%80%80%e5%b9%b3%e6%88%9029%e5%b9%b410%e6%9c%881%e6%97%a5%e3%81%8b%e3%82%8930%e5%b9%b49%e6%9c%8830%e6%97%a5/
当院における手術実績 平成28年10月1日から平成29年9月30日
http://kakutani-clinic.sakura.ne.jp/ent/%e5%bd%93%e9%99%a2%e3%81%ab%e3%81%8a%e3%81%91%e3%82%8b%e6%89%8b%e8%a1%93%e6%88%90%e7%b8%be/
当院における手術実績 平成27年10月1日から平成28年9月30日
http://kakutani-clinic.sakura.ne.jp/ent/%e5%bd%93%e9%99%a2%e3%81%ab%e3%81%8a%e3%81%91%e3%82%8b%e6%89%8b%e8%a1%93%e5%ae%9f%e7%b8%be%e3%80%80%e5%b9%b3%e6%88%9027%e5%b9%b410%e6%9c%881%e6%97%a5%e3%81%8b%e3%82%89%e5%b9%b3%e6%88%9028%e5%b9%b49/
当院での手術例
http://kakutani-clinic.sakura.ne.jp/ent/%e6%89%8b%e8%a1%93%e5%ae%9f%e7%b8%be%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/

【アレルギー性鼻炎に対する下鼻甲介手術(炭酸ガス(CO2)レーザー)】
下鼻甲介という鼻の中の粘膜に対し、その表面にレーザーを照射することにより粘膜を変性させ、アレルギー反応を抑えます。
鼻水や鼻づまり・くしゃみといった症状を緩和し、特に鼻づまりに対して有効とされています。
治療中の痛みはほとんどなく、治療時間は両側で約10分程度です。
効果はアレルギーの体質によりますが、およそ半年から2年程度です。
ご希望のある方は先ずご相談ください。
手術の適応や起こりうるリスクなどをご説明し、納得されたうえで施行いたします。
基本的に一度外来を受診していただき、診察・検査をし、手術を予約します。
当院では内視鏡を併用し、下鼻甲介に広範囲に照射することにより、更に手術効果を高めるように施行いたします。
保険適応で、手術自体の費用は3割負担の方で約9000円程度です。
スギ花粉症に対してのレーザー手術は、10月から12月に施行します。

<炭酸ガス(CO2)レーザーの特徴、適応>
・他の種類のレーザーや手術法と比べて、痛み・出血が少ない。
・短時間で済む。
・鼻処置ができる小児であれば、小児でも施行可能(原則中学生以上が対象)。
<炭酸ガス(CO2)レーザーの適応>
・他の治療に抵抗する難治性の方
・十分な通院や内服治療ができない方
・毎年の花粉症の時期を少しでも快適に過ごしたい方
・ダニ、ハウスダストの通年性アレルギーの方で内服薬剤を減量、中止したい方
・妊娠を希望されている方
・薬の治療が制限される妊婦の方(担当の産婦人科医と要相談)
・どの薬剤でも眠気などの副作用が出現する方 など
鼻術前
術前

 

 

 

 

 

鼻術後
術後

 

 

 

 

 

【アレルギー性鼻炎に対する下鼻甲介手術(高周波電気凝固)】
下鼻甲介という鼻の中の粘膜に対し、電気凝固をすることにより粘膜を変性させ、アレルギー反応を抑えます。
鼻水や鼻づまり・くしゃみといった症状を緩和し、特に鼻づまりに対して有効とされています。

【アレルギー性鼻炎・慢性肥厚性鼻炎に対する下鼻甲介手術(鼻甲介切除術・粘膜下下鼻甲介骨切除術)】
高度の下鼻甲介の腫脹がある方に対し行います。
特に鼻づまりに対して有効とされています。
鼻甲介切除術では下鼻甲介の粘膜を一部切除し、粘膜下下鼻甲介骨切除術では、粘膜は切除せず下鼻甲介の骨だけを除去します。

【鼻中隔矯正術】
左右の鼻の穴を隔てる壁である鼻中隔が曲がっている状態、鼻中隔彎曲症(びちゅうかくわんきょくしょう)の方に行う手術です。
鼻中隔彎曲による鼻づまりの方はお薬では治せず、この手術の適応となります。

【鼻茸摘出術】
鼻のポリープを摘出する手術です。

【鼓膜切開術】
急性中耳炎や滲出性中耳炎に対し、鼓膜を切開することにより、痛み・難聴などの症状を改善します。

【鼓膜チューブ挿入術】
主に滲出性中耳炎に対しチューブを挿入する手術です。

【鼓膜穿孔閉鎖術】
外傷性鼓膜穿孔(外傷で生じた鼓膜の穴)や慢性中耳炎で鼓膜に穴がある場合、その穴をキチン膜(創傷被覆材)で閉鎖させる手術です。放置すると感染して耳漏が出て、場合によっては治りづらい難聴が発生したり、めまいが起きたりすることもあります。

【扁桃周囲膿瘍切開術】
扁桃周囲膿瘍は感冒症状、扁桃炎症状に続いて高熱、著しい咽頭痛、嚥下時痛、開口障害を生じます。これらの症状のために経口摂取が困難となり、脱水や全身状態の悪化を来します。これらの症状を改善させるための手術です。

【いびき・無呼吸に対する手術】
喉の手術や鼻の手術を、患者さんの個々の状態にあわせて手術いたします。

【傷の縫合】 等